こんにちは、ダスト研究所の管理人です。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
お子さんの自由研究や工作で定番の「スライム作り」をしようと思い立ち、材料を集めようとしたことはありませんか?
「材料なんて近所の100均やドラッグストアに行けばすぐに揃うだろう」と、私も最初は軽く考えていました。
しかし、実際に探し始めてみると、これがなかなか見つからないという思わぬ落とし穴があったんです。
せっかく買いに出かけたのに、「どこを探しても売っていない…」と途方に暮れてしまうのは避けたいですよね。
そこで今回は、ホウ砂を求めて店舗を巡り歩いた実体験をもとに、確実に手に入れるための販売店情報を詳しくご紹介していきます。
・ダイソーやセリアなどの100均にホウ砂はある?
・マツモトキヨシなどのドラッグストアでの取り扱い状況
・ウエルシアやスギ薬局でホウ砂は買える?
・ドンキやカインズなどのホームセンター・バラエティショップでの販売情報
- ホウ砂はどこに売ってるのか販売店を徹底調査
- ダイソーやセリアなどの100均にホウ砂はある?
- マツモトキヨシなどのドラッグストアでの取り扱い状況
- ウエルシアやスギ薬局でホウ砂は買える?
- ホウ砂はドンキホーテやホームセンターに売ってる?
- スーパーやコンビニでホウ砂の購入はできる?
- ドラッグストアの何売り場にホウ砂は置いてある?
- ホウ砂が見つからないときの探し方とコツ
- ホウ酸とホウ砂の違いとは?間違えないための注意点
- スライム作りでホウ砂の代わりになるものはある?
- ホウ砂を使ったスライム作りの基本的な手順
- スライム作りで失敗しないためのホウ砂水の作り方
- ホウ砂は掃除や洗濯にも使える?便利な活用方法
- ホウ砂を扱うときの安全性と注意点
- ホウ砂はAmazonや楽天市場などの通販で買える?
- ホウ砂は薬局で買うときに身分証明書や年齢確認が必要?
- 総括:ホウ砂の売り場や買い方の要点をマスターして安心してお買い物を楽しもうまとめ
ホウ砂はどこに売ってるのか販売店を徹底調査

「ホウ砂って、いったいどこに行けば売っているんだろう?」と疑問に思いますよね。
日常のお買い物ついでにサクッと買いたいところですが、実はスーパーやコンビニの棚を探しても、まず見つかることはありません。
ホウ砂は一般的な食料品や雑貨ではなく、化学薬品や消毒液の仲間として扱われているため、置かれている場所が限られているのです。
筆者も最初は「洗濯洗剤のコーナーにあるはずだ」と思い込んで、近所の大きめのスーパーやホームセンターの洗剤売り場を何往復もしてしまいました。
しかし、どれだけ探しても見つからず、店員さんに尋ねてはじめて「当店ではお取り扱いがありません」と知らされ、がっくり肩を落とした苦い思い出があります。
SNS上でも、「ホウ砂がどこにも売っていなくて薬局を3軒ハシゴした」という焦りの声がたびたび投稿されており、探し出すまでに苦労する人が後を絶ちません。
では、実際にどのような店舗で取り扱いがあるのでしょうか。
主要な販売店を分かりやすく一覧にまとめてみましたので、お出かけ前の参考にしてみてください。
| 販売店の種類 | 取り扱い状況・特徴 |
| ドラッグストア・薬局 | マツキヨやウエルシア等。
消毒液の棚にあり、最も確実に買える。 |
| 大型ホームセンター | カインズやコーナン等。
園芸用品や薬品コーナーに置いてあることがある。 |
| 100円ショップ | ダイソーやセリア等。
粉末としてのホウ砂は無く、スライムキットのみ。 |
| 大型スーパー・総合スーパー | イオン等。
薬品コーナーを併設している大型店なら見つかることもある。 |
| ネット通販 | Amazonや楽天市場等。
確実に手に入れたい時の一番の近道。 |
このように、確実に手に入れたいのであれば、最初からドラッグストアやネット通販を狙うのが一番の近道となります。
「近所のお店を何軒も回ったのに時間のムダだった…」という失敗を防ぐためにも、あらかじめ取り扱いのある店舗を把握しておくことが大切です。
- 一般的なスーパーやコンビニでは基本的に取り扱いがない
- 確実に手に入れたいならドラッグストアの衛生用品コーナーが狙い目
- お店をハシゴするのが面倒な場合はネット通販の利用もおすすめ
- 店舗によって在庫状況が異なるため、事前に電話で確認すると安心
ダイソーやセリアなどの100均にホウ砂はある?
「スライムの材料といえば、まずは100円ショップ!」というイメージが強いですよね。
ダイソーやセリアに行けば、洗濯のりも絵の具もカップもすべて100円で揃うので、ホウ砂も同じ棚に並んでいるだろうと考えがちです。
しかし、結論からお伝えすると、ダイソーやセリアなどの100均店舗では、純粋な粉末状のホウ砂そのものは販売されていません。
筆者も「掃除コーナーにある重曹やクエン酸の近くに、きっとひっそり置かれているはずだ」と自信満々でダイソーの店内へ向かいました。
掃除用洗剤のコーナーを隅から隅まで目を皿のようにして探しましたが、あるのは重曹やセスキ炭酸ソーダ、クエン酸ばかり。
店員さんに「ホウ砂はどこにありますか?」と尋ねたところ、「申し訳ございません、当店では取り扱いがございません」と申し訳なさそうに言われてしまいました。
- ダイソーの掃除コーナーには重曹やクエン酸はあるがホウ砂はない
- セリアのハンドメイドコーナーにも粉末のホウ砂は置いていない
- おもちゃ売り場には最初から混ぜるだけの「スライムキット」がある
- 洗濯のり(PVA配合)や絵の具などの周辺材料は100均で完璧に揃う
このように、材料としてのホウ砂単体は100均では手に入りませんが、おもちゃコーナーを覗いてみると面白い発見があります。
小さなお子さんと一緒に「とにかく今すぐ簡単にスライムで遊びたい!」という場合には、あらかじめ液体のりがセットになったスライム作成キットが販売されているのです。
これなら面倒な分量を計る手間もなく、箱を開けてすぐに混ぜるだけでスライム作りを楽しむことができます。
ただし、自由研究などでたくさん作ったり、自分の好きな硬さに調整したりしたい場合には、このキットだけでは少し物足りなく感じるかもしれません。
そのため、本格的にスライム作りを堪能したいのであれば、100均は「洗濯のりや混ぜるカップを買う場所」と割り切り、肝心のホウ砂本体は別の場所で探すのが賢い選択と言えます。
マツモトキヨシなどのドラッグストアでの取り扱い状況
100均でホウ砂が見つからず途方に暮れていた私が、次に向かったのは大手ドラッグストアのマツモトキヨシでした。
「薬品なんだから、お医者さんや薬を扱うお店に行けば絶対に置いてあるはずだ」という、ごく当たり前のことにようやく気づいたのです。
意気揚々とマツキヨの店内に入り、まずは洗濯洗剤や住居用洗剤が並んでいるコーナーへ向かいましたが、ここでも最初は見当たりませんでした。
「えっ、もしかしてここにも無いの…?」と焦り始めたその時、たまたま視界に入ったのが、精製水や消毒用エタノール、ワセリンなどが並んでいる一角でした。
いわゆる日本薬局方の製品がひっそりと並ぶ、ちょっと地味で目立たない棚です。
その棚の端っこに、オレンジ色のパッケージでおなじみの健栄製薬から出ているホウ砂の小箱が、誇らしげに鎮座していたのです。
- マツモトキヨシなどの大手ドラッグストアでは高確率で取り扱いがある
- 売り場は洗剤コーナーではなく「精製水や消毒液」が並ぶ衛生用品の棚
- 価格は店舗や地域によるが、50g入りで400円から600円前後と手頃
- 店舗によっては薬剤師さんがいるカウンターの裏に保管されていることもある
実際に手に入れた箱をしげしげと眺めてみると、内容量は50gとなっていました。
「たった50gで足りるかな?」と最初は思いましたが、スライム作りで使うのは水にほんの少し溶かしたホウ砂水を数滴垂らすだけなので、実際には一度にほんのわずかな量しか使いません。
つまり、この50gの小箱ひとつで、家庭で遊ぶ分にはバケツ数杯分もの大量のスライムが作れてしまうほどのボリュームがあります。
余った分はキッチンのシンク周りのお掃除などに活用できるため、結果的にとてもコスパの良い買い物になりました。
ウエルシアやスギ薬局でホウ砂は買える?
マツキヨ以外のドラッグストアではどうなのか気になるところですが、結論から言うと、ウエルシアやスギ薬局といった調剤併設型の大型ドラッグストアでも、ホウ砂はほぼ確実に購入することができます。
お仕事帰いや休日のお買い物のついでに立ち寄りやすい店舗が多いので、お近くにこうした薬局がある場合は非常に心強い味方になってくれます。
ただ、ドラッグストアでホウ砂を探す際には、ちょっとした注意点があります。
それは、店舗によって陳列されている場所が微妙に違っていたり、場合によっては店頭の棚に並んでいなかったりするケースがあることです。
「棚をくまなく探したのに見つからない!」というときは、ひとりで悩み込まずに、店員さんや薬剤師さんに気軽に声をかけてみるのが一番の近道です。
- ウエルシアやスギ薬局などの大型店舗なら比較的在庫が安定している
- 調剤薬局のカウンター近くや、衛生用消毒液の棚に置かれていることが多い
- 棚に並んでいなくても、バックヤードに在庫をストックしている場合がある
- 見つからないときは恥ずかしがらずに店員さんへ直接尋ねてみるのが確実
特にウエルシアなどは24時間営業している店舗や深夜まで開いている店舗も多いため、「明日学校にスライムの材料を持って行かないといけないのに、夜遅くに気づいた!」というような緊急事態でも非常に助かります。
私も以前、子供から夜遅くに「明日スライム作りでホウ砂が必要なんだ!」と告げられ、深夜に開いているウエルシアに駆け込んで救われた経験があります。
あらかじめこうした夜間営業の店舗を知っておくだけで、いざという時の慌てずに済むので安心感につながりますよね。
ホウ砂はドンキホーテやホームセンターに売ってる?
子供が学校からスライムづくりの話を持ち帰ってきたり、おうち時間の工作としてふと挑戦したくなったりしたとき、まず思い浮かぶのが身近な大型店舗ですよね。
「とりあえずドンキに行けば何でも揃いそう!」とか、「日曜大工のついでにホームセンターで買えるのでは?」と考えて、探しに行ってしまう方は少なくありません。
筆者も最初は「雑貨や薬品も扱っているドンキなら絶対にあるはずだ」と思い込み、意気揚々と出かけたものの、店内を何周しても見つけられずに途方に暮れた苦い経験があります。
結論からお伝えすると、ドンキホーテの店舗や、一般的なホームセンターの売り場において、純粋な化学薬品としての「ホウ砂」が常時棚に並んでいるケースは、実はそこまで多くありません。
もちろん、大型の店舗や、マニアックな園芸用品・工作コーナーの一角にひっそりと置いてある例外的な店舗も存在しますが、「どこに行けば確実に買えるか」という視点で探すと、空振りしてしまう確率のほうが高いのが現実です。
ドンキホーテには日用品やコスメ、面白いバラエティグッズなどが山のように並んでいますが、医薬品やそれに準ずる化学物質の取り扱いは店舗の許可や薬剤師・登録販売者の常駐状況によって大きく左右されます。
そのため、店舗の規模が大きくても、スライムの材料としてピンポイントでホウ砂を探す場所としては、少しハードルが高いと言わざるを得ません。
一方で、ホームセンターはどうでしょうか。
ホームセンターには、園芸用の肥料や土、あるいは本格的なDIYに使うための様々な化学薬品や接着剤などが豊富に揃っています。
そのため、「薬品コーナー」や「ガーデニングの土壌改良剤コーナー」などをくまなく探してみると、過去には取り扱いがあったり、取り寄せに対応してくれたりすることもあります。
しかし、最近は安全管理の観点や需要の減少から、一般のホームセンターでも店頭在庫として置かなくなる店舗が増えてきました。
「せっかく車を走らせてホームセンターに行ったのに、どこにも売っていなかった……」というガッカリを避けるためにも、最初から目星をつけて突撃するのではなく、次にご紹介するような確実性の高い場所を狙うのが、時間と労力を無駄にしない一番の近道となります。
スーパーやコンビニでホウ砂の購入はできる?
「今すぐスライムを作りたいから、近所のスーパーやコンビニで材料を調達したい!」という焦る気持ち、とてもよく分かります。
子どもが「今すぐやりたい」と言い出したとき、わざわざ遠くの大きな薬局まで行くのは少し面倒に感じてしまいますよね。
セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどのコンビニエンスストアは24時間いつでも開いていますし、地域の食品スーパーなら歩いて行ける距離にあるご家庭も多いはずです。
もし、そんな身近なお店でホウ砂が手に入ったら本当に助かりますよね。
しかし、残念ながらスーパーやコンビニの店舗において、ホウ砂が販売されている可能性はほぼゼロに近いと言わざるを得ません。
コンビニの棚を思い浮かべてみてください。
おにぎりや飲み物、雑誌や日用品、ちょっとした文房具などは置いてありますが、化学実験に使うような粉末薬品が陳列されているスペースはありませんよね。
食品を扱うスーパーに関しても同様で、食料品や調味料、洗剤やシャンプーといった一般的な日用消耗品がメインであり、日本薬局方の製品や専門的な化学物質は取り扱いの対象外となっています。
ホウ砂のような特殊な粉末は置いていないため、最初から選択肢から外しておいたほうが無駄足にならずに済みます。
もしスーパーやコンビニでそれらしいものを見かけるとしたら、それはホウ砂そのものではなく、おもちゃコーナーや玩具菓子売り場に置いてある「完成品の混ぜるだけスライムキット」や、子ども向けの科学おもちゃのセットくらいです。
もちろん、そうしたキットであればコンビニでも手に入ることがありますが、「ホウ砂という粉末単体」を求めているのであれば、食品や生活雑貨が中心のお店を探すのは残念ながら時間のロスになってしまいます。
パパッと近くで済ませたい気持ちをぐっとこらえて、確実に在庫がある販売ルートを目指すのが、結果的に一番スムーズでストレスのない方法となります。
ドラッグストアの何売り場にホウ砂は置いてある?
「ホウ砂を手に入れたいなら、やっぱりドラッグストアが一番確実らしい」と聞きつけて、いざ大きめの薬局に入ってみたものの、広大な店内でどこに向かえばいいのか途方に暮れてしまったことはありませんか?マツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局などの大手ドラッグストアには、数え切れないほどの棚があり、風邪薬からシャンプー、お菓子まで所狭しと並んでいます。
筆者も初めてホウ砂を買いに行ったときは、「洗濯洗剤のコーナーにあるだろう」と勝手に思い込み、アタックやナノックスが並ぶ棚をずっと眺めていたのですが、どこを見渡してもそれらしい箱は見当たりませんでした。
実は、ホウ砂が置いてあるのは洗濯洗剤のコーナーでも、お掃除用の重曹やクエン酸が並んでいる棚でもありません。
正解は、精製水や消毒用エタノール、ワセリンなどがひっそりと並んでいる、いわゆる「日本薬局方」の製品が集まる地味なエリアや、店舗によっては薬剤師さんがいるカウンターのすぐ近くの棚なのです。
メーカーでいうと、オレンジ色のパッケージでおなじみの健栄製薬などの製品が多く、50gや500gといった小さな箱や袋に入った状態で、他の薬品に紛れるようにしてひっそりと置かれています。
| チェックすべき売り場 | 置いてある商品の例 |
| 日本薬局方・衛生材料コーナー | 精製水、消毒用エタノール、ワセリン、グリセリン、ホウ砂 |
| 薬剤師・登録販売者のカウンター周辺 | 店舗によってはバックヤードやレジ裏、対面販売の棚 |
もし店内をくまなく探しても見つからない場合は、自分で探し回るよりも、店員さんにスマートフォンでホウ砂のパッケージ写真や名前を見せて「これを取り扱っていますか?」と尋ねるのが一番手っ取り早くて確実です。
多くの店員さんは「ホウ砂ですか?少々お待ちくださいね、あちらの日本薬局方の棚にございますよ」とスムーズに案内してくれますし、もしその店舗に在庫がなくても、近隣の系列店に在庫があるか調べてくれることもあります。
恥ずかしがらずに声をかけることが、スライム作りへの最短ルートになります。
ホウ砂が見つからないときの探し方とコツ
「近くのドラッグストアを何店舗か回ってみたけれど、どこも『取り扱いがない』と言われてしまった……」そんなふうに、ホウ砂迷子になってしまう方は意外と少なくありません。
特に住宅街の小さな薬局などでは、回転率や需要の関係から、普段はホウ砂の在庫を置いていないお店もたくさんあります。
何軒もお店をハシゴして足がパンパンになってしまうと、せっかくのスライム作りや自由研究のモチベーションも下がってしまいますよね。
そんなとき、「どうやって効率よく見つければいいのか」を知っておくと、無駄な労力をグッと減らすことができます。
まず試してほしい一番のコツは、地域の小さなお店を何軒も回るのではなく、最初から調剤薬局が併設されている大型のドラッグストアや、品揃えの豊富な郊外型の大型店舗をターゲットに絞ることです。
調剤併設型の店舗は、一般的な一般用医薬品だけでなく、日本薬局方の細かな生薬や化学薬品の在庫を抱えている確率がぐっと高くなります。
また、お店に行く前に電話で「ホウ砂の在庫はありますか?」と在庫確認の問い合わせを入れてみるのも非常にスマートな方法です。
「今からそちらに向かいたいのですが、50gのホウ砂の在庫はございますでしょうか?」と事前に一言聞いておくだけで、無駄足を完全に防ぐことができます。
ネット通販でホウ砂を購入する場合のメリットは、お店を歩き回る必要がないことだけでなく、価格や内容量をじっくり比較できる点にもあります。
まとめ買いをしたい場合や、近所のお店がどこも全滅だったという場合には、通販の利用が精神的にも時間的にも一番の近道です。
ただし、ネット注文の場合は手元に届くまで数日かかることがあるため、「今週末にどうしても使いたい!」という急ぎのスケジュールには少し注意が必要です。
ご自身のスケジュールと相談しながら、実店舗での取り置きや通販を上手に使い分けてみてくださいね。
ホウ酸とホウ砂の違いとは?間違えないための注意点
ドラッグストアの地味な薬品棚で、ようやくそれらしい商品を見つけた!と喜んだのも束の間、パッケージをよく見てみると、隣に非常によく似た名前の商品が並んでいて混乱してしまうことがあります。
それが、今回ご紹介している「ホウ砂(ほうしゃ)」と、もう一つの薬品である「ホウ酸(ほうさん)」です。
漢字一文字違いで、どちらも白い粉末状であるため、薬品の棚の前で「あれ、どっちがスライム用だっけ……?」と固まってしまった経験がある方は、実は筆者だけではないはずです。
ここで絶対に間違えてはいけない重要なポイントとして、スライム作りで洗濯のりを固めるために必要なのは「ホウ砂」であり、「ホウ酸」ではないという点があげられます。
ホウ酸は、主にごきブリ団子などの駆除剤を手作りするときや、昔ながらの消毒・洗浄の用途で使われることが多い別の化学物質です。
もし間違えてホウ酸を買って帰ってしまうと、洗濯のりと混ぜ合わせても化学反応がうまく起きず、いつまで経ってもサラサラの液体のままで、一向にプルプルのスライムが完成しないという悲しい失敗につながってしまいます。
また、どちらの薬品も誤飲や誤食には十分な注意が必要であり、小さな子どもやペットがいるご家庭では、使用中および保管場所の管理に気を配る必要があります。
ホウ砂そのものは正しく使えば楽しい工作の強い味方ですが、扱い方を間違えると肌が荒れてしまったり、誤って口に入れてしまったりする危険性もゼロではありません。
安全に楽しく工作をエンジョイするためにも、正しい名前の商品を確実に選び、使用後はしっかりと手を洗い、子供の手の届かない安全な場所で保管するように心がけましょう。
スライム作りでホウ砂の代わりになるものはある?
「子どもと一緒に今すぐスライムを作りたいけれど、家にホウ砂がない!」そんな時って焦ってしまいますよね。
わざわざドラッグストアまで買いに行く時間がないときや、小さな子どもが触るものだからもう少し安全な身近なもので代用できないかと考える方も多いはずです。
実は、ホウ砂の代わりに使える身近なアイテムはいくつか存在します。
ただし、結論からお伝えすると、純粋な化学反応でプルプルの定番スライムを作るのはホウ砂以外だと少し難しいのが正直なところです。
それでも、「代用品でもそれっぽい感触のおもちゃを作って楽しみたい!」という場合には、試してみる価値のある面白いアイデアがたくさんあります。
それぞれの特徴を知っておくと、今の状況に合わせた最適な方法が選べます。
それぞれの特徴をチェックしてみましょう。
洗濯用液体洗剤(ボラックス入りや特定の海外製など)を使った代用
SNSや動画サイトなどでもよく見かけるのが、洗濯用液体洗剤をホウ砂の代わりにする方法です。
海外製の特定の洗剤には、スライムを固める成分が含まれていることがあり、PVA(ポリビニルアルコール)の洗濯のりと混ぜることで、魔法のようにスライム状に固まることがあります。
筆者も以前、家にあった液体洗剤で試してみたことがあるのですが、洗剤の種類によってはまったく固まらずに、ただネバネバした青い液体ができただけで終わってしまったという苦い思い出があります。
日本の一般的な洗濯洗剤は成分が異なるため、期待通りに固まらないことが多いので注意が必要です。
もし試す場合は、海外製の成分をしっかり確認するか、自己責任で少量ずつ試すのが鉄則です。
コンタクトレンズ洗浄液と重曹を使った代用
もう一つ、比較的成功率が高いと言われているのが、コンタクトレンズ洗浄液と重曹を組み合わせる方法です。
コンタクト洗浄液には「ホウ酸」や「ホウ酸ナトリウム」が含まれていることが多く、これが洗濯のりと反応してスライムを固めてくれます。
- PVA配合の洗濯のり:約50ml
- 重曹:小さじ半分程度(しっかり溶かす)
- コンタクトレンズ洗浄液:数滴ずつ様子を見ながら加える
この方法であれば、ドラッグストアやコンビニでも手に入りやすい材料で作れるため、ホウ砂を買いに行く時間がないときにはかなり頼りになります。
ただし、洗浄液の種類によっては全く固まらないこともあるため、少しずつ混ぜながら粘り気を確認していくのがポイントです。
食べられる安全素材なら片栗粉や小麦粉がおすすめ
「まだ何でも口に入れてしまう小さな子どもと遊ぶから、化学薬品の代用品でも心配……」という場合には、洗濯のりや洗剤を使うスライムではなく、片栗粉や小麦粉を使った「食用素材のスライム風粘土」に切り替えるのが一番安心です。
- 片栗粉スライム:片栗粉と水を1:1くらいの割合で混ぜるだけで、不思議なダイラタンシー現象(力を加えると固まり、力を抜くと液体に戻る)が楽しめます。
万が一舐めてしまっても安心なのが最大のメリットです。
- 小麦粉ねんど:小麦粉に水と少量の塩、サラダ油を混ぜてこねると、もちもちとした触感の粘土ができます。
色をつけて遊ぶこともでき、感触遊びにはもってこいです。
ホウ砂を使ったスライム作りの基本的な手順
「せっかくホウ砂を手に入れたからには、絶対に失敗したくない!」そんな初心者さんのために、一番王道で確実にぷるぷるのスライムが作れる基本のレシピをご紹介します。
準備する材料もシンプルで、身近なもので揃うので、休日のちょっとしたお楽しみにもぴったりです。
まずは、必要な材料と道具をしっかり机の上に並べて、準備万端の状態でスタートしましょう。
慌てて途中で「あれがない!」となると、液体の配合が狂って失敗の原因になってしまいます。
| 必要な材料 | ホウ砂(約1g)、PVA洗濯のり(50ml)、水(約100ml)、お好みの絵の具や食紅(少量) |
| 用意する道具 | 紙コップやプラスチックカップ2個、割り箸やスプーン2本、計量カップ |
材料の準備ができたら、いよいよワクワクの工作タイムの始まりです。
化学の実験をしているようなドキドキ感を味わいながら、順番に作業を進めていきましょう。
ステップ1:魔法の液「ホウ砂水」を作る
まずは、スライムを固めるためのキーアイテムとなるホウ砂水を作ります。
これがすべての要になります。
- コップにぬるま湯を約50ml入れます(水よりもぬるま湯のほうがホウ砂が溶けやすいです)。
- そこにホウ砂を小さじ半分程度(約1g〜2g)入れます。
- 割り箸でしっかりとかき混ぜます。
このとき、全部が完全に溶けきらずに少し底に残っていても大丈夫です。
筆者は初めて作ったとき、「全部溶かさなきゃいけないんだ!」と思い込んでお湯を足しすぎてしまい、結果的に薄いホウ砂水になってしまってスライムが全く固まらなかったという失敗をしました。
少し溶け残るくらいがちょうどいい濃さのサインと覚えておくと安心です。
ステップ2:色付きの洗濯のり液を準備する
別の新しい紙コップを使って、スライムのベースとなる液体を作ります。
- 空の紙コップにPVA洗濯のりを約50ml注ぎます。
- 同じ量の水(約50ml)を洗濯のりに加えて、よく混ぜ合わせます(水を入れることで、伸びが良いしなやかなスライムになります)。
- ここで、お好みの絵の具や食紅をほんの一滴だけ加え、好きな色をつけます。
たくさん入れすぎると手が汚れる原因になるので、耳かき一杯分くらいから試すのがキレイに仕上がるコツです。
ステップ3:少しずつ混ぜ合わせてスライムを完成させる
いよいよ、一番楽しいクライマックスの工程です。
色がついた洗濯のり液に、先ほど作ったホウ砂水を少しずつ加えていきます。
- スポイトやスプーンを使って、ホウ砂水を小さじ1杯程度ずつ洗濯のり液に垂らします。
- 入れた瞬間に、割り箸でグルグルと手早くかき混ぜます。
- 「あ、なんだかドロっとしてきた!」「固まり始めた!」という感触が手に伝わってきたら大成功です。
- 一気にドバッと入れるとスーパーボールのようにカチカチになってしまうので、様子を見ながら数回に分けてホウ砂水を足していくのが最大のポイントです。
最初は少しベタつくことがありますが、手でこねているうちにだんだんまとまって、気持ちのいいぷるぷる感に変化していきます。
スライム作りで失敗しないためのホウ砂水の作り方
「レシピ通りに作ったはずなのに、なぜか水っぽいままで固まらない……」「逆にカチカチのゴムボールみたいになってしまって全然伸びない!」スライム作りで一番多い悩みが、この硬さの調整ミスですよねせっかく材料を揃えたのに失敗してしまうと、子どももがっかりしてしまいます。
スライムが思い通りに仕上がらない原因のほとんどは、実はホウ砂水の濃度と加える量にあります。
ちょっとしたコツを押さえておくだけで、誰でもお店で売っているような理想のぷるぷるスライムを作ることができるようになります。
ここでは、絶対に失敗しないためのホウ砂水の正しい作り方と、調整のテクニックを詳しくお伝えしていきます。
ホウ砂の量は多すぎても少すぎてもダメ
ホウ砂水を作るとき、「たくさん入れたほうが早く固まるはず!」と思っていませんか?これがスライム作りにおける最大の罠です。
ホウ砂は水に溶ける量が決まっており、あまりに高濃度すぎたり、粉がそのまま残りすぎたりすると、化学反応が急激に起きすぎてボソボソした塊になってしまいます。
- 基本の黄金比率:ぬるま湯50mlに対して、ホウ砂は小さじ半分(約1g〜2g)がベストバランスです。
- お湯の温度:冷たい水だとホウ砂がなかなか溶けないため、人肌程度のぬるま湯を使うとしっかりと綺麗に溶けます。
- 完全に溶かす必要はない:どうしても溶けきらない少量の沈殿物は、そのまま使わず上澄み液を使うか、軽く混ぜた状態で使用します。
筆者も昔、面倒くささが勝ってしまい、目分量でドバッとホウ砂をマグカップに入れてお湯を注いだところ、溶けきらなかった結晶がそのままスライムの中に混ざってしまい、触るとジャリジャリする残念な仕上がりになってしまったことがあります。
計量スプーンできちんと測るひと手間が、成功への一番の近道です。
「固まりすぎた時」と「固まらない時」のリカバリー術
もし実際に混ぜてみて、「失敗しちゃったかも……」と思っても、慌てなくて大丈夫です。
実は、ちょっとした工夫でリカバリーできることが多いのです。
| 症状 | 原因とリカバリー方法 |
| カチカチに固まりすぎた | ホウ砂水が多すぎたサインです。
お湯や水を少量足してよくこねるか、追加で洗濯のりを少し足すことで、柔らかさが戻ります。 |
| いつまでもドロドロで固まらない | ホウ砂水が薄すぎるか、量が足りていません。
ホウ砂水を数滴追加して、しっかり混ぜてみましょう。 それでもダメなら洗濯のりの種類(PVAが入っているか)を確認してください。 |
「合成洗剤」や「PVA以外の成分」が主成分のノウハウだと、どんなに上手にホウ砂水を作っても固まらないので注意してくださいね。
こうしたちょっとしたポイントを知っているだけで、失敗を恐れずに思いっきり工作を楽しむことができます。
何度か作っているうちに、自分の好みの柔らかさや、ちょうどいいトロミ加減が感覚で分かるようになってきますよ。
ホウ砂は掃除や洗濯にも使える?便利な活用方法
ドラッグストアでホウ砂を買うと、だいたい50g〜数個入りの箱に入って販売されています。
「スライム作りで使い切ったとしても、残りがたくさんあってどうしよう……」と持て余してしまうことってありますよね。
実はホウ砂は、スライムの材料としてだけでなく、昔からお掃除や洗濯の心強い味方として重宝されてきた優秀なアイテムなのです。
重曹やセスキ炭酸ソーダほど有名ではないかもしれませんが、アルカリ性の性質を持っているため、家中のしつこい汚れを落とすのにとても役立ちます。
ただし、強いアルカリ性ゆえの注意点もあるため、正しく安全に使いこなすためのコツを知っておくと、お掃除のレパートリーが一気に広がります。
水回りの頑固なヌメリや油汚れをすっきり落とす
キッチンのシンクや洗面台の排水口、コンロ周りのギトギトした油汚れには、ホウ砂のアルカリパワーが効果を発揮します。
頑固な汚れを優しく包み込み、スッキリと落としてくれるのが特徴です。
- ホウ砂スプレーの作り方:ぬるま湯200mlに対して、小さじ1杯程度のホウ砂を溶かしてスプレーボトルに入れるだけです。
- シンク・洗面台の掃除:気になる水アカやヌメリにシュッと吹きかけて、スポンジで軽くこするだけでピカピカになります。
- 茶渋やマグカップの汚れ:スポンジに少量のホウ砂の粉をつけて直接優しくこすると、漂白剤を使わなくても綺麗に落とせます。
筆者もキッチンのコンロ周りのベタつき掃除にホウ砂スプレーを使ってみたのですが、市販の強い洗剤特有のツンとした匂いがないので、換気がしにくい冬場でも安心して使えたのがとても気に入っています。
洗濯物の消臭や部屋干し臭の対策に
ホウ砂には、優れた緩衝作用(pHを一定に保つ働き)や、雑菌の繁殖を抑える効果が期待できるため、洗濯の補助としても活躍してくれます。
特に、梅雨の時期や部屋干しが続く季節のイヤな生乾き臭に悩んでいる方は、普段使っている洗濯洗剤と一緒に、ホウ砂を小さじ1杯ほど洗濯機にポンと入れてみてください。
嫌な臭いの原因となる雑菌の繁殖を抑えてくれるため、洗い上がりがすっきりと爽やかになります。
また、衣類の黄ばみ予防としても昔から親しまれてきた知恵の一つです。
ホウ砂を扱うときの安全性と注意点
スライム作りやお掃除にとっても便利なホウ砂ですが、薬品の一種である以上、取り扱いには十分に気をつけなければいけないポイントがあります。
「子どもと一緒に楽しく安全に遊ぶために、どんなことに気をつければいいのかな?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
正しく使えばまったく怖いものではありませんが、何も知らずに適当に扱ってしまうと、思わす肌トラブルや思わぬ事故につながることもあります。
安心してホウ砂ライフを楽しむために、知っておくべき安全性と注意点をしっかりと確認しておきましょう。
肌が弱い人はゴム手袋の着用がおすすめ
ホウ砂は弱アルカリ性の物質です。
健康な大人の皮膚であれば、短時間触れたからといってすぐにどうこうなるわけではありませんが、肌が敏感な方や小さなお子様が長時間触れると、手荒れやかゆみの原因になることがあります。
- スライム作りをするときは、可能であれば薄手の使い捨てゴム手袋やビニール手袋を着用する。
- 遊んだあとは、必ず石けんで手をしっかりと洗い流す。
- 手に小さな傷やあかぎれがあるときは、しみて痛むことがあるので特に注意する。
筆者も素手で長時間スライムをこねくり回して遊んでいたところ、終わったあとに指先が少しカサカサしてしまった経験があります。
それからは、子どもと一緒に遊ぶときも「終わったらすぐにお手々を洗おうね」と声をかけるようにしています。
誤飲やペットへの危険性を防ぐための保管ルール
ホウ砂の白い粉末は、一見すると片栗粉や小麦粉、砂糖などのように見えてしまうため、小さなお子様やペットが誤って口に入れてしまう事故が一番の心配事です。
- 保管場所の徹底:使用後はすぐに元のパッケージに入れ、子どもの手が届かない高い棚や鍵のかかる引き出しにしまう。
- 食品との混同を防ぐ:キッチンで保管する場合でも、調味料の近くには置かず、洗剤や薬品のコーナーでしっかりと分けて管理する。
- ペットがいる家庭:犬や猫などのペットが誤って舐めてしまうと体調を崩す原因になるため、作業中の床へのこぼれ落ちなどに十分注意する。
こうした安全への配慮さえしっかり頭に入れておけば、ホウ砂は毎日の暮らしや趣味の時間を豊かにしてくれる心強い味方になってくれます。
ルールを守って、安心安全に楽しいハンドメイドの時間を過ごしてくださいね。
ホウ砂はAmazonや楽天市場などの通販で買える?
近所のドラッグストアを何軒か回ってみたものの、お目当てのホウ砂が見つからないときって本当にガッカリしてしまいますよね。
そんなとき、スマホ一つで自宅にいながら注文できるAmazonや楽天市場などの大手通販サイトは、忙しい私たちの強い味方です。
結論からお伝えすると、ホウ砂はAmazonや楽天市場などのネット通販で問題なく購入することができます。
むしろ、実店舗をあちこち探し回る時間や手間を考えると、最初から通販でポチッと購入してしまうほうが圧倒的に確実でラクチンだったりします。
では、実際に通販でホウ砂を買うときには、どのような点に気をつければよいのでしょうか。
ここでは、初心者の人でも安心して通販を利用できるように、気になるポイントを分かりやすくまとめてみました。
- 大手通販サイトでの取り扱い状況:Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの主要なネットショップでは、さまざまなメーカーのホウ砂が常時販売されています。
- 販売されている容量の種類:実店舗では50gの小分けパックが主流ですが、通販では500gや1kgといった大容量サイズも豊富に揃っています。
- セット販売や合わせ買い:スライム作りに欠かせない洗濯のりや、計量スプーンなどがセットになった便利な商品も見つかります。
通販サイトで「ホウ砂」と検索すると、たくさんの商品がヒットして「どれを選べばいいんだろう?」と迷ってしまうかもしれません。
基本的には、製薬会社が製造している日本薬局方のホウ砂を選んでおけば間違いありませんが、価格や送料のバランスもしっかりチェックしておきたいところです。
ここで、実店舗とネット通販のメリットや特徴を分かりやすく比較してみましょう。
| 購入方法 | メリット・特徴 | 向いている人 |
| ドラッグストア等の実店舗 | 送料がかからず、思い立ったその日に手に入る | 今すぐ使いたい人、少量だけ欲しい人 |
| Amazon・楽天市場等の通販 | 在庫切れの心配が少なく、自宅まで届けてくれる | 近くに売っている店がない人、まとめ買いしたい人 |
筆者も、子どもから「今日スライムが作りたい!」と急に言われて慌てて近所の薬局を何軒もハシゴしたものの、あいにくの品切れでクタクタになって帰ってきた苦い経験があります。
あらかじめネット通販でストックを買っておけばよかったと、心から後悔しました。
ただし、ネット通販でホウ砂を購入するときには、いくつか注意しておかなければいけない落とし穴もあります。
特に気をつけたいポイントを、以下のリストで確認しておきましょう。
- 送料による割高感:本体価格は数百円と安くても、別途送料がかかることで店頭で買うより高くなってしまうことがあります。
- 単体での購入の難しさ:ショップによっては「一定金額以上購入しないと発送できない(合わせ買い対象)」となっている場合があります。
- 届くまでの日数:今すぐ今日中に使いたいという急ぎの場面では、配送にかかる時間がどうしてもネックになってしまいます。
こうしたデメリットを避けるためには、プライム会員向けの送料無料サービスを利用したり、他の日用品と一緒にまとめ買いをしたりするのがとても賢い方法です。
また、フリマアプリなどで個人が出品しているものは、保存状態が不明だったり割高だったりすることがあるため、できるだけ信頼できるドラッグストアの公式オンラインショップや、実績のある大手ショップから購入するように心がけましょう。
お近くのお店に在庫がない場合や、何度もお店に通うガソリン代や時間を節約したいときは、ぜひネット通販を上手に活用してみてくださいね。
サクッと疑問を解消しちゃいましょう!
ホウ砂は薬局で買うときに身分証明書や年齢確認が必要?
ドラッグストアの店頭でようやくホウ砂を見つけたとき、レジに持って行く直前になって「あれ?これって年齢確認とか身分証の提示が必要なものなのかな?」と急にドキドキしてしまった経験はありませんか?お酒やタバコのように、何か特別な手続きをしないと買えないのかと不安になってしまう気持ち、とってもよく分かります。
結論からハッキリお伝えすると、通常の薬局やドラッグストアでホウ砂を買う際に、身分証明書の提示や年齢確認を求められることは基本的にありません。
誰でも普段のお買い物のついでに、レジで普通にお会計をすればそのまま持ち帰ることができます。
なぜこのような疑問を持つ人が多いのかというと、ホウ砂は昔から消毒や薬用として使われてきた歴史があり、法律上の分類や取り扱いに何となく厳めしいイメージがあるからかもしれません。
しかし、現在の一般的なドラッグストアの店頭に並んでいるホウ砂は、私たちが日常のお掃除や工作で気軽に使えるように一般用として販売されているものです。
とはいえ、完全に自由な雑貨と同じ感覚で扱われているわけではなく、薬機法(医薬品医療機器等法)においては「医薬品」や「薬局製造販売医薬品」などに分類されることがあります。
そのため、購入時には薬剤師さんや登録販売者さんがいるカウンターの近くに置いてあったり、声をかけないと取れない場所で管理されていたりすることがあるのです。
ここで、薬局でホウ砂を購入する際の流れや、知っておくと安心なポイントを整理しておきましょう。
- 身分証明書の提示:運転免許証や保険証などの本人確認書類は、一切不要です。
- 年齢制限の有無:未成年のお子さんが一人でお使いの分を買いに来るケースもありますが、法律上の年齢制限は設けられていません(ただし安全管理の観点から店舗の方針がある場合もあります)。
- 購入時のサインや記録:一部の店舗やパッケージの仕様、あるいは販売時のルールによっては、念のため用途の確認などを口頭で尋ねられることはありますが、面倒な書類への記名や捺印などは必要ありません。
このように、手続き自体は拍子抜けするほどシンプルですので、身構える必要は全くありません。
ただ、ホウ砂はあくまで化学物質であり、使い方を誤ると危険な側面もあるため、お店のスタッフさんも安心して販売できるように気配りをしてくれているのです。
万が一、お店の棚に見当たらない場合は、防犯上の理由や在庫管理の都合でバックヤードやレジ裏に置かれていることが多いため、遠慮せずに店員さんに声をかけてみてくださいね。
「スライム作り用にホウ砂を探しています」と伝えれば、すぐに該当する商品を出してくれます。
初めて買うときは「何か怒られたり変に思われたりしないかな」とちょっと緊張してしまうものですが、店員さんにとっては日常的なお買い物のひとつですので、安心して尋ねて大丈夫ですよ。
正しい知識を持って、安全に楽しくホウ砂を手に入れましょう。
総括:ホウ砂の売り場や買い方の要点をマスターして安心してお買い物を楽しもうまとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
- 100均にホウ砂がないのは、 純粋な粉末状の薬品としての取り扱いが法律や安全管理上の理由でないことが主な原因です。
- ドラッグストアの洗剤コーナーで見つからないのは、 洗濯洗剤ではなく「精製水」や「消毒用エタノール」が並ぶ日本薬局方の棚に置かれていることが原因です。
- ホウ酸と間違えてしまうのは、 名前やパッケージのデザインが似ており、売り場で隣同士に並んでいることが原因です。
- スライムがカチカチに失敗するのは、 ホウ砂水を最初から一気に大量に入れてしまうことが本当の主な原因です。
- 身分証明書や年齢確認が不要なのは、 通常のドラッグストアで一般用として販売されているホウ砂には法的な購入制限がないからです。
- ネット通販で送料が高くなってしまうのは、 本体価格の安さに対して個別の配送料が上乗せされる仕組みが原因です。
- ドンキやホームセンターで迷ってしまうのは、 店舗によって取り扱うジャンルが異なり、そもそも薬品の取り扱いがない店舗もあることが原因です。
- スーパーやコンビニで売っていないのは、 日用品や食料品がメインであり、薬機法に基づく薬品の販売資格や設備がないことが理由です。
- 掃除や洗濯にも活用できるのは、 アルカリ性の性質を持っており、頑固な油汚れや臭いのもとをすっきりと中和・分解できるからです。
- 安全に扱わなければいけないのは、 誤飲や皮膚への強い刺激といった思わぬトラブルを防ぐための大切なポイントです。
- Amazonや楽天市場での購入が便利なのは、 自宅にいながら確実に入手でき、大容量サイズやお得なセットも見つけやすいからです。
- 公式サイトや信頼できる通販を選ぶべきなのは、 配送トラブルや偽物・品質の不安を完全に解消し、最初から最後まで安心してお買い物を楽しむためです。


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