ホウ砂はどこに売ってる?取り扱いをやめた店はある?7選

こんにちは、ダスト研究所です。

本日もご覧いただきありがとうございます。
子どもと一緒にスライムを作ろうと思い立ったとき、材料のホウ砂がどこに売っているのか分からなくて、ドラッグストアや100円ショップを何軒もハシゴしてぐったりしてしまった経験はありませんか?

ダスト研究所
ダスト研究所
スライム作りに不可欠なホウ砂って、いざ探すと意外と見つからないですよね。

今回は、そんな失敗したくない初心者の方向けに、ホウ砂の取り扱い店舗や、売り場コーナー、ネット通販での賢い選び方まで分かりやすく解説していきます。

せっかくのお休みにお店を何軒も回って疲れてしまわないよう、ぜひ参考にしてみてくださいね。

・ホウ砂はどこに売ってる?買える場所を徹底調査
・マツモトキヨシやウエルシアなどドラッグストアでの取り扱い
・カインズやコーナンなどホームセンターでの販売状況
・ドンキホーテやその他の大型店舗で買えるのか
ダスト研究所
ダスト研究所
まずはどのお店に行けば確実に手に入るのか、一番気になるところから見ていきましょう!

ホウ砂はどこに売ってる?買える場所を徹底調査

dust.yuugii.v2011.coreserver.jp

子どもの自由研究や工作で大人気のスライム作りですが、いざ材料を集めようとすると、普段の買い物ではあまり見かけないホウ砂をどこで買えばいいのか迷ってしまいますよね。

実は、ホウ砂は法律上で第三類医薬品に分類されているため、どこでも自由に買えるわけではありません。

筆者も初めて子どもから「スライムを作りたい!」とせがまれたとき、まずは一番身近な100円ショップのダイソーへ駆け込んだのですが、店員さんに聞いて「うちでは取り扱いがありません」と言われてポカンとしてしまった苦い思い出があります。

あらかじめ買える場所を知っておけば、無駄足を踏む心配もありません。

まずは、ホウ砂を取り扱っている主な店舗や、それぞれの入手難易度を分かりやすく表にまとめてみました。

店舗の種類 取り扱い状況 主な売り場・備考
ドラッグストア(薬局) 〇(あり) 衛生用品・粉末薬品コーナー。

薬剤師のいる店舗中心

ホームセンター 〇(あり) 洗剤・清掃用品コーナーや園芸・薬品売り場
100円ショップ(ダイソー等) ×(なし) 医薬品の販売資格がないため取り扱いなし
ドン・キホーテ △(一部店舗) 日用品や洗剤コーナー。

店舗により在庫が異なる

ネット通販(Amazon・楽天等) ◎(確実) 50gや500gのサイズが選べて自宅に届くのでラク

このように、実店舗で探すのであればドラッグストアかホームセンターの二択になります。

もし近所のお店で見つからない場合や、何軒も探し回る時間がないという場合は、ネット通販を利用するのが一番確実で安心です。

実際にXでもこんな投稿が話題になっていました。

ホウ砂、薬局で買えたけどスライム作る原料になってる

このように、しっかりと適切な売り場を見つければ実店舗でも手に入れることができます。

ここで、実店舗や通販を探すときの具体的なポイントをいくつかリストにまとめておきます。

  • ダイソーやセリアなどの100円ショップでは、スライムの完成品やキットは売っていても、材料としてのホウ砂そのものは置いていないので注意する
  • ドラッグストアで探すときは、風邪薬やサプリメントの棚ではなく、消毒液や重曹、クエン酸などが並んでいる衛生用品の棚をチェックする
  • 見つからない場合は自分で探さず、店員さんや薬剤師さんに「ホウ砂はどこにありますか?」と声をかけてみる
  • 何度もスライムを作ったり、きょうだいで遊んだりするなら、50gの小分けサイズよりもホームセンターや通販で買える大容量を検討する
  • 夏休みシーズンなどは店頭で品薄になりやすいため、確実に手に入れたいならAmazonや楽天市場などの通販サイトを頼るのが一番の近道

このように、お店の選び方や売り場の特徴さえ押さえておけば、初めての方でも迷わずにホウ砂を見つけることができます。

次のセクションでは、身近なドラッグストアでの詳しい販売状況についてさらに詳しく掘り下げていきます。

ダスト研究所
ダスト研究所
続いて、身近なドラッグストアでの探し方のコツをチェックしていきましょう!

マツモトキヨシやウエルシアなどドラッグストアでの取り扱い

ふだんのお買い物でよく利用するマツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局などのドラッグストアは、ホウ砂を探すときの心強い味方です。

ただ、すべての店舗に必ず置いてあるわけではないのが少し悩ましいところです。

小規模な駅前店舗などでは取り扱いがなく、郊外にある大きめの店舗や、薬剤師さんが常駐しているような大型店の方が見つかる確率が高くなります。

筆者も近所の小さなドラッグストアをのぞいてみたのですが、「うちでは扱っていませんねえ」と断られてしまい、少し離れた大型のウエルシアまで足を延ばした経験があります。

お店の中をくまなく探しても見つからないときは、思い切って店員さんに聞いてしまうのが一番の近道です。

「ホウシャを置いていますか?」と尋ねると、棚の奥から出してくれたり、在庫のある店舗を教えてくれたりすることもあります。

ドラッグストアの店内では、風邪薬や栄養ドリンクが並ぶメインの通路ではなく、消毒用のエタノールや精製水、ワセリン、あるいは重曹やクエン酸といったお掃除・衛生用の粉末が集まっている棚のあたりにひっそりと置かれていることが多いです。

小さな箱やボトルに入っていることが多いため、油断すると見落として通り過ぎてしまいます。

もし店頭の棚に並んでいなくても、バックヤードに在庫が残っているケースもあるので、諦めずにスタッフの方に確認してみることをおすすめします。

大手チェーンであれば、お近くの系列店の在庫をパソコンで調べてくれる親切な店員さんもいらっしゃいますよ。

ダスト研究所
ダスト研究所
次は、品揃えが豊富なホームセンターでの販売状況を見てみましょう!

カインズやコーナンなどホームセンターでの販売状況

カインズやコーナン、コメリといった大型のホームセンターは、ホウ砂を探すうえで非常に頼りになるスポットです。

ドラッグストアよりも店舗の売り場スペースが広いため、在庫が安定している傾向があります。

ホームセンターでホウ砂が置いてある場所は、お店によって少しずつ異なります。

洗剤やカビ取り剤などが並ぶお掃除・クリーナーコーナーの近くにあることもあれば、農業用の資材や園芸用薬品のコーナーにひっそり置かれていることもあります。

さらに、店舗の中に調剤薬局や一般医薬品のコーナーが併設されているところであれば、その医療品コーナーの一角に並んでいることが多いです。

筆者も先日、大型のカインズに立ち寄った際に見かけたのですが、50gの小さめなパッケージだけでなく、たっぷり使える500gの大容量タイプも一緒に並んでいました。

スライムを何度も作って遊びたいお子さんがいるご家庭や、学校の自由研究などで大量に使う予定がある場合は、グラムあたりの単価がお得になるホームセンターの大容量サイズをチェックしてみるのも良い方法です。

ただし、ホームセンターもすべての店舗に常備されているわけではありません。

特に店舗の規模が小さめのところでは取り扱いがない場合もあるため、車で遠出する前や、どうしても今日中に手に入れたいときは、あらかじめ電話で在庫を問い合わせておくと無駄足にならずに安心です。

ドンキホーテやその他の大型店舗で買えるのか

何でも揃っているイメージのあるドンキホーテなどのディスカウントストアでも、ホウ砂が買えるのかどうか気になるところですよね。

ドンキホーテでは、店舗の大きさや地域によって取り扱い状況がかなり分かれています。

大きめの店舗であれば、生活雑貨や洗剤、掃除用の薬品が並んでいるコーナーで取り扱っていることがありますが、すべての店舗で常時在庫しているわけではありません。

そのため、ドンキホーテを頼る場合は「もしあればラッキー」くらいの気持ちで考えておくのが無難です。

また、イオンなどの大型スーパーや、身近なコンビニエンスストア、街の書店などでは、ホウ砂の取り扱いは基本的にありません。

スーパーの日用品売り場には重曹やクエン酸は置いてあっても、第三類医薬品に指定されているホウ砂は販売できないルールになっていることが多いためです。

あちこちのお店を探し回って疲れてしまうくらいなら、最初から確実に取り扱いのあるドラッグストアやホームセンター、あるいは確実に自宅まで届けてくれるネット通販を利用するのが、時間も体力も節約できる賢い方法といえます。

ご自身のライフスタイルに合わせて、一番無理のない方法を選んでみてくださいね。

ダスト研究所
ダスト研究所
100均で探す前に知っておくと安心な理由があるよ!

ダイソーやセリアなど100円ショップでホウ砂が買えない理由

子どもと一緒にスライム作りをしようと思い立って、まずは一番身近なダイソーやセリアなどの100円ショップへ探しに行ったという経験はありませんか。

筆者も、安い材料ですぐに揃えようと意気込んで最寄りのダイソーを何軒かハシゴしたものの、結局どこにも置いてなくてガッカリした苦い思い出があります。

実は、ダイソーやセリア、キャンドゥといった主要な100円ショップでは、材料としてのホウ砂そのものは基本的に取り扱いがありません。

その最大の理由は、ホウ砂が第3類医薬品に分類されているという点にあります。

ドラッグストアや薬局で見かけるホウ砂のパッケージをよく見てみると、「第3類医薬品」という文字が小さく記載されています。

医薬品やそれに準ずるアイテムを店頭で販売するためには、薬剤師や登録販売者といった特定の資格を持つスタッフが常駐している必要があります。

一般的な100円ショップの店舗では、こうした有資格者のスタッフが常駐していないことがほとんどなため、法律や安全管理上の理由からホウ砂を仕入れて販売することができない仕組みになっているのです。

「それなら、子ども向けのおもちゃコーナーや工作コーナーにあるのでは?」と探してしまうこともありますが、そこに並んでいるのはあくまで完成済みのスライムや、水を入れるだけで遊べる簡易的なキットばかりです。

自分で粉から配合を調整して、しっかりとしたスライムを手作りしたいと考えている場合は、100円ショップを探し回ってもお目当ての品に出会うのは少し難しいと言えます。

一部のSNSや古いネットの口コミなどで「昔は100均で見かけた」という情報を見かけることもありますが、現在では安全性の観点や取り扱い基準の厳格化から、棚から姿を消しているのが現状です。

無駄足を避けるためにも、最初から100円ショップ以外の販売場所をターゲットにして探すのが、時間も体力もムダにしない一番の近道となります。

100円ショップには「アメーバをつくろう!」などのスライム作りキットは売られていますが、純粋なホウ砂の粉末自体は薬事法の関係で置かれていません。

材料からこだわりたいときは、最初からドラッグストアやネット通販を頼るのが正解です。

とはいえ、「どうしても身近な店舗で安く手に入れたい」と思う気持ちもよく分かります。

100円ショップではホウ砂は買えませんが、スライム作りに欠かせないもう一つの重要アイテムである「PVA洗濯のり」や、色を付けるための「絵の具」などは豊富に揃っています。

洗濯のりや絵の具は100円ショップで調達し、肝心のホウ砂だけを別の場所で調達するという役割分担にするのが、賢く買い物を進めるコツです。

ホウ砂という特殊な化学物質の性質を考えると、専門の知識を持つスタッフがいるお店や、きちんとした管理がされている販路を通るルートを選ぶ方が、私たち消費者にとっても安心感があります。

「どうして売っていないんだろう?」とモヤモヤしていた方も、こうした背景を知っていれば納得できるのではないでしょうか。

次のセクションでは、店舗を何軒もハシゴして探し回る労力を減らすために、自宅にいながら確実に入手できるネット通販の魅力について詳しくお話ししていきますね。

楽天市場やAmazonなどネット通販での購入がおすすめな理由

近所のドラッグストアやホームセンターを何軒も回ったのに、どこも「在庫切れ」と言われてしまうと、本当にがっかりしてしまいますよね。

筆者も、夏休みの工作シーズンに子どもと約束してあちこち走り回った挙句、どこにも売っていなくて途方に暮れた苦い記憶があります。

そんな時におおいに頼りになるのが、楽天市場AmazonYahoo!ショッピングといった大手ネット通販サイトです。

ネット通販での購入がおすすめな理由は、なんといっても「お店を探す手間と時間が一切かからない」という圧倒的な確実さにあります。

スマホやパソコンから数回タップするだけで、自宅にいながら確実にお目当てのホウ砂を手に入れることができます。

実店舗だと、せっかくお店に足を運んだのに「今日の分は売り切れていました」「取り扱いがありません」と断られてしまうリスクがゼロではありません。

特に夏休みや冬休みといった長期休暇の時期は、自由研究や工作でホウ砂の需要が一気に高まるため、店頭の棚からあっという間に消えてしまうことがよくあります。

ネット通販であれば、在庫の有無が画面上で一目で分かりますし、在庫がなくなっていれば別のショップをすぐに探すことも可能です。

さらに、ネット通販ならではの大きなメリットとして、「必要な関連アイテムを一度にまとめて揃えられる」という点も見逃せません。

スライム作りには、ホウ砂のほかに「PVA洗濯のり」が絶対に必要になります。

ドラッグストアの店頭では、ホウ砂は医薬品コーナー、洗濯のりは洗剤コーナーと、店内の離れた場所に置かれていることが多く、両方を探してカゴに入れるだけでもちょっとした手間がかかります。

その点、Amazonや楽天市場では「スライム作りセット」という名称で、健栄製薬などの安心できるホウ砂と、大容量のPVA洗濯のりが最初からセットで販売されている商品がいくつも見つかります。

これらを選べば、別々の売り場を探す手間が省けるだけでなく、「うっかり違う種類の洗濯のりを買ってしまってスライムが固まらなかった」というよくある失敗も完全に防ぐことができます。

配送のスピードも非常にスピーディになっており、プライム対象の商品などを選べば、注文した翌日には自宅のポストや玄関に届くことも珍しくありません。

「今週末に子どもとスライム作りをする約束をしてしまったのに、材料がまだ手元にない!」という急なピンチのときでも、ネット通販のスピード配送なら十分に間に合わせることが可能です。

送料についても、まとめ買いをしたり他の日用品と一緒に注文したりすることで、無料の条件をクリアしやすくなります。

もちろん、ネット通販でホウ砂を購入する際には、いくつか注意しておきたいポイントもあります。

ネット通販でホウ砂を選ぶときは、出品者が信頼できるショップかどうかを確認しましょう。

また、送料込みの価格で考えると、近所のドラッグストアで買うよりも少し割高になるケースがあるため、トータルの金額を比較してから注文するのがおすすめです。

それでも、ガソリン代をかけて何店舗も車を走らせたり、暑い中子ども連れでドラッグストアをハシゴしたりする労力を考えれば、ネット通販の便利さは一度体験すると手放せなくなるほどの快適さです。

筆者自身も、今ではホウ砂や実験用の材料を買うときは、最初からネット通販でポチッと注文するようにしています。

ストックを切らしたときや、確実に予定通りに準備を進めたいときには、ネット通販が一番の味方になってくれますよ。

ダスト研究所
ダスト研究所
昔は棚にあったのに、最近見かけないお店もあるのかな?

ホウ砂を取り扱いをやめた店はあるのか

「昔は近所のあのドラッグストアに行けばいつも棚にあったのに、最近いくら探しても見当たらない……」

そんなふうに感じて、お店がホウ砂の取り扱いを完全にやめてしまったのではないかと不安になることってありますよね。

筆者も、以前よく見かけた個人経営の小さな薬局の棚からホウ砂がスッポリ消えているのを発見したとき、「もしかして販売自体が禁止になったのかな」と本気で勘違いして慌てたことがあります。

結論からお伝えすると、メーカー自体がホウ砂の製造や販売をやめたわけではありません。

有名な健栄製薬をはじめとする製薬会社は、現在でもしっかりとホウ砂の製造を続けています。

では、なぜ「取り扱いをやめてしまったように感じるお店」が出てきているのかというと、それにはいくつかの明確な理由があります。

一番大きな理由は、各店舗の棚のレイアウト変更や、売れ筋商品の入れ替えによるものです。

ホウ砂は、日常的に飛ぶように売れるような消耗品や一般薬と比べると、どうしても購入する層が限られるニッチな商品です。

年間を通してコンスタントに売れるものではなく、夏休みの時期や特定の趣味の需要があるタイミング以外は、棚の端っこでひっそりとホコリをかぶっているような存在になりがちです。

そのため、店舗の売り場効率を上げるためのリニューアルが行われた際、「回転率の低い医薬品や化学物質系の商品は、思い切って発注をストップしよう」と判断されるケースが少なくありません。

「この店は取り扱いをやめたんだな」と思える店舗であっても、実はそれは全店共通の方針ではなく、その店舗や地域のニーズに合わせてラインナップから外されただけということが多いのです。

実際、同じチェーンのドラッグストアであっても、住宅街にある小さめの店舗では取り扱いを終了している一方で、郊外にある大型の店舗では現在も変わらず定番商品として棚に並んでいるケースがよく見られます。

また、時代の流れによる防犯や安全管理の強化も、店頭からホウ砂の姿を減らしている要因の一つです。

ホウ砂は第3類医薬品に分類されるため、かつては比較的自由にオープンな棚に並べられていましたが、誤飲やイタズラなどを防ぐ観点から、薬局のカウンターのすぐ近くや、一般客が簡単に手に取れない管理棚のほうへ移動させられるお店が増えました。

「取り扱いをやめた」のではなく、単に「店頭の目立つ場所からバックヤードや薬剤師の近くへ引っ込んだだけ」というパターンも十分にあり得ます。

お店の棚をくまなく探したつもりでも、実際には薬剤師の目の届くエリアに置かれていて見落としていた、という失敗談は本当によく耳にします。

「うちの近所のお店ではもう取り扱っていないんだわ」と諦めてしまう前に、一度だけレジのスタッフや薬剤師さんに「ホウ砂の取り扱いはありますか?」と直接声をかけてみるのがおすすめです。

もしかしたら奥から出してもらえるかもしれませんよ。

このように、お店側がホウ砂の販売そのものを一斉にボイコットしたわけではなく、店舗の規模縮小や、陳列場所の変更、季節ごとの仕入れ調整などが複雑に絡み合って「見かけなくなった」ように感じられているだけなのです。

もしお気に入りの店舗で見つからなくなっていたとしても、少し大きめの別の店舗を覗いてみたり、他のチェーン店に足を運んでみたりすると、あっさり見つかることもよくあります。

不安にならずに、まずはいくつかの選択肢を持ちながら探してみるのが一番の近道ですよ。

ホウ砂が売っていないときの探し方と店員への聞き方

「ドラッグストアに来たはいいけれど、何度棚を行ったり来たりしてもホウ砂が見つからない……」

そんなピンチに直面したとき、ただ諦めてお店を出てしまうのはちょっともったいないです。

筆者も以前、広いホームセンターの広大なフロアの中でホウ砂を探しあぐね、30分以上もうろうろと歩き回って疲れ果てた苦い経験があります。

お目当ての品が棚に見当たらないときには、いくつかの効果的な探し方のコツと、店員さんへのスマートな聞き方を知っておくだけで、スムーズに解決できるようになります。

まず試してほしいのが、自分一人の思い込みをリセットして、別のコーナーを覗いてみるという方法です。

ホウ砂は「医薬品」としての顔を持つ一方で、掃除や手作り実験の「材料」としての側面も強いため、お店によって陳列されている場所がまったく異なるという特徴があります。

  • 消毒液やワセリン、精製水などが並ぶ「衛生材料・皮膚外用薬」の棚
  • ミョウバンやクエン酸、重曹といった「粉末系のお掃除・エコグッズ」のコーナー
  • 店舗によっては、まさかの「園芸用の薬品や土」の近くにひっそり置かれていることもあります

これら複数の可能性を頭に入れておくだけで、探しあてる確率がグッと上がります。

それでもどうしても見つからないときは、無理に自分で探し続けずに、勇気を出して近くの店員さんや薬剤師さんに声をかけるのが一番確実で早い解決策です。

「店員さんに声をかけるのって、なんだか忙しそうで申し訳ないな……」と気恥ずかしく感じる気持ちもとてもよく分かりますが、お店のスタッフさんはお客様が迷っている商品を案内するプロです。

声をかけるときのポイントは、商品名をハッキリと伝えること。

「すみません、ホウ砂(ほうしゃ)を探しているのですが、どこに置いてありますか?」とストレートに聞いてみましょう。

時々、「ほうさ」と濁らずに読んでしまって店員さんに「ほうきですか?」と聞き返されてしまう微笑ましいハプニングもありますが、「第3類医薬品の、白い粉末のホウ砂です」と付け加えればすぐに分かってもらえます。

店員さんがその場でパソコンの在庫検索システムを使って、自店の在庫状況や、もし在庫があるならどの棚の何段目に並んでいるかを一瞬で調べてくれます。

もしその店舗に在庫がなかった場合でも、「近隣の〇〇店ならまだ在庫があるようです」「うちの店舗では今取り扱いがありませんが、取り寄せなら数日でお受けできますよ」といった親切な提案をしてくれることも多いです。

「せっかく声をかけたのに在庫がなかったら気まずいな」と心配する必要は全くありません。

お店側にとっても、お客様の正確なニーズを知る良いきっかけになります。

店員さんに尋ねるときは、スマホの画面で「健栄製薬のホウ砂のパッケージ写真」を見せながら聞くと、言葉で説明するよりも一発で伝わるのでお互いにスムーズですよ。

ぜひ試してみてくださいね。

このように、自力であきらめてしまう前に、まずは売り場の見落としがないかを確認し、それでもダメなら遠慮せずにスタッフの力を借りるのが、一番ストレスなくお目当ての品にたどり着くための秘訣です。

恥ずかしがらずに声をかけて、スムーズに買い物を完了させてしまいましょう。

ダスト研究所
ダスト研究所
ドラッグストアの中って広いから、どの棚を探せばいいか迷っちゃうよね。

ドラッグストアのどの売り場コーナーに置いてあるのか

「よし、近所のドラッグストアにホウ砂を買いに行こう!」と意気込んでお店の自動ドアをくぐったものの、いざ広い店内に足を踏み入れると、「一体どこに向かって歩けばいいんだろう……」と途方に暮れてしまうことってありますよね。

筆者も、お薬コーナーの広大な棚を目の前にして、胃薬や目薬、湿布の山を前に「ホウ砂はいったいどこに隠れているんだ……」と途方に暮れた苦い思い出があります。

ドラッグストアの店内でホウ砂が置かれている場所には、実はいくつかの定番のパターンがあります。

あらかじめ「このコーナーのあたりを重点的に探そう」とターゲットを絞っておくだけで、店内を何周も歩き回るムダをグッと減らすことができます。

ホウ砂が並んでいる可能性が一番高いのは、消毒液や精製水、ワセリンなどが集まっている「衛生材料・皮膚外用薬」のコーナーです。

マツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局などの大手ドラッグストアに行ったら、まずは包帯やガーゼ、消毒用エタノール、あるいはコンタクトレンズの洗浄液などが並んでいる医療ケアの棚を探してみてください。

ホウ砂は医薬品の仲間であるため、お菓子や日用品の島ではなく、こうしたちょっと医療寄りのアイテムが集まる一角にひっそりと陣取っていることが多いです。

パッケージ自体はそれほど大きくなく、手のひらに乗るような小ぶりな箱や袋であることが多いため、うっかり視界からスルーしてしまいがちです。

棚の上段や下段の端の方に、ほかのマニアックな粉末系の薬と一緒に並んでいることがあるので、目線を上下にゆっくり動かしながら丁寧にチェックしていくのがコツです。

また、店舗のレイアウトによっては、まったく違う場所が定位置になっているケースもあります。

それが、重曹やクエン酸、ミョウバンなどが並ぶ「お掃除・エコクリーニンググッズ」のコーナーです。

ホウ砂はもともと掃除や洗濯のアルカリ剤としても使われることがあるため、ドラッグストアの日用品売り場の一角にあるお掃除用粉末の棚に、お仲間として混ぜられて置かれているケースもよく見られます。

「お薬の棚を全部見たのに見つからなかった!」というときは、すかさず洗剤や重曹の並んでいるお掃除コーナーに足を向けてみると、あっさり見つかったりします。

さらに、大型のホームセンターとドラッグストアが一体になっているような店舗であれば、農業用品や園芸用の薬品棚にポツンと置かれているという意外なパターンに出会うこともあります。

このように、お店のコンセプトや広さによって陳列場所が微妙に異なるのが、ドラッグストアでホウ砂を探すときのちょっとした難しさであり、宝探しのような面白さでもあります。

ドラッグストアで探すときの優先順位としては、「①衛生材料・消毒液の棚」→「②重曹やクエン酸の掃除用粉末の棚」の順番でチェックしていくのが一番効率が良いルートです。

もし、これらの棚をくまなく探してもどうしても見当たらない場合は、先ほどもお伝えしたように、お店のスタッフさんに「ホウ砂はどちらにありますか?」と気軽に尋ねてみてください。

店員さんは毎日のように商品の品出しや棚の管理をしているため、あなたが何分もかけて探しているアイテムを、わずか数秒で「あちらの棚の下段にございますよ」と正確に案内してくれます。

広大なドラッグストアの店内で迷子になって疲れてしまう前に、賢く売り場の特徴を掴んで、スムーズにお目当てのホウ砂を手に入れてくださいね。

安全で楽しいスライム作りや工作の時間が、素晴らしい思い出になることを心から応援しています。

ホームセンターの売り場は園芸か医薬品コーナーなのか

スライム作りや実験用にホウ砂を買おうと思ったとき、まず迷うのが「大きなお店のどこに行けばいいの?」という疑問ですよね。

いざホームセンターに足を運んでみたものの、広い店内でどこを探せばいいのか途方に暮れてしまった……なんて経験はありませんか。

筆者も初めて買いに行ったときは、レジで店員さんに尋ねるまでに何度も店内をウロウロしてしまいました。

結論からお伝えすると、ホームセンターにおけるホウ砂の売り場は、大きく分けて医薬品コーナーまたは園芸コーナー・洗剤コーナーのどちらかであることがほとんどです。

お店の作りや店舗の大きさによって、陳列されている場所がガラリと変わるので、あらかじめ当たりをつけておくとスムーズに探し出すことができます。

まずチェックしたいのが、店舗の中に調剤薬局や一般用医薬品の売り場が併設されているタイプのお店です。

カインズやコーナン、ビバホームなどの大型ホームセンターでは、ホウ砂が第3類医薬品として扱われているため、目薬や消毒液、ワセリンなどが並ぶ医薬品棚の一角にそっと置かれていることがよくあります。

重曹やクエン酸といったお掃除用の粉末コーナーに近くに置いてあることも多いので、まずはその周辺をゆっくり見渡してみましょう。

一方で、医薬品コーナーではなく、まったく別の場所で見つかるパターンもあります。

それが園芸コーナーや、農業用品、あるいはカインズなどの店舗で見られる生活用品・洗剤クリーナーの売り場です。

ホウ砂は昔から農業や園芸の分野でも使われてきた歴史があるため、店舗によっては「園芸用薬品」として緑色の棚に並んでいることがあります。

もし医薬品の棚を探して見当たらなかったときは、すぐに諦めずにお店の反対側にある園芸・土いじりのエリアを覗いてみるのがおすすめです。

ホームセンターでホウ砂を探すときは、まず医薬品コーナー(消毒液や重曹の棚)を確認し、なければ園芸用品のコーナーや洗剤売り場を探してみると見つかりやすいです。

それでもどうしても見つからないときは、自分で探し回るよりも近くにいる店員さんに声をかけてしまうのが一番の近道です。

「ホウ砂(ほうしゃ)は置いていますか?」と聞いてみると、端末で在庫を調べてすぐに案内してくれますよ。

パッケージが小さな箱や袋であることが多く、他の商品に埋もれて見落としがちなので、恥ずかしがらずに気軽に聞いてみてくださいね。

ホウ砂の値段や容量ごとの価格相場

いざホウ砂を買おうと調べ始めると、ネットやお店によって値段がまちまちで、「どれを買うのが正解なの?」と戸惑ってしまいますよね。

あまりに安いものだと「品質は大丈夫かな?」と心配になりますし、高すぎるものを選んでしまうのも何だか損した気分になります。

安心して楽しくお買い物をすませるために、ここでは容量ごとのリアルな価格相場と、それぞれの特徴を分かりやすく整理してお伝えしていきます。

ドラッグストアやホームセンター、そしてネット通販で見かけるホウ砂の多くは、製薬会社が製造しているものです。

代表的なものとして健栄製薬などの製品がよく流通しており、店頭やオンラインでの価格はおおむね以下のようになっています。

容量・サイズ 価格相場(目安) 向いている用途・特徴
50g(小容量) 370円 〜 600円前後 スライム作り数回分、夏休みの自由研究にぴったり
500g(大容量) 600円 〜 1,000円前後 たくさん作りたい方、お掃除や他の実験にも使いたい方

この表を見ていただくと分かる通り、圧倒的な大容量である500gのほうが、グラムあたりの単価で見ると非常にお得になっています。

「どうせならたくさん入っている方がいいかな?」と心が揺らいでしまうかもしれませんが、ちょっと待ってくださいね。

実はスライム作りで一度に消費するホウ砂の量は、ほんの数グラム単位と、ものすごく少ないんです。

筆者も最初は「お得だから」という理由で大きめのサイズを買おうとしたのですが、実際に作ってみると50gのパッケージですら使い切るのに苦労するほどのボリュームでした。

きょうだいやお友達と一緒に何度も大量のスライムを作る予定があるなら500gを選んでも大活躍しますが、「まずは子供と一緒に一度だけ試してみたい」「余らせてしまって置き場所に困るのを避けたい」という場合は、一番小さな50gサイズを選んでおけば間違いありません。

スライム作りが目的なら、まずは手頃な価格の50gサイズを選ぶのが、余らせてしまう失敗を防ぐ一番安心な方法です。

また、ネット通販などで購入する際は、本体の価格に加えて送料が別途かかる場合があるので注意してくださいね。

単品で買うと送料のほうが高くついてしまうこともあるため、日用品のまとめ買いのついでに合わせ買いしたり、送料無料の条件を確認したりしてから注文すると、無駄な出費をしっかり抑えることができますよ。

ダスト研究所
ダスト研究所
ホウ砂の量は驚くほど少しで足りるから、迷ったらまずは小さいサイズから試してね!

スライム作りで使うホウ砂の適切な量と選び方

お家で手作りスライムに挑戦するとき、一番ドキドキするのが「ホウ砂の量を間違えて失敗したらどうしよう……」という瞬間ですよね。

インターネットや動画で見ると、みんな上手にぷるぷるのスライムを作っているけれど、いざ自分がやるとカチカチの石みたいになってしまったり、いつまでもドロドロの液体のまま固まらなかったりする失敗は本当に避けたいものです。

安心して楽しい工作の時間を過ごせるように、適切な量と失敗しない選び方のコツをゆっくり見ていきましょう。

まず前提として、スライム作りにおいてホウ砂そのものを直接洗濯のりにドバッと入れるわけではありません。

基本となるのは、水にしっかりと溶かした「ホウ砂水」を作るというステップです。

この準備の段階で量を間違えてしまうと、どんなにがんばっても理想の感触には仕上がらないため、ここが一番のポイントになります。

一般的なスライム作りのレシピで最も失敗しにくく、扱いやすい黄金比率は以下のようになっています。

  • 水(またはぬるま湯):100ml
  • ホウ砂:約4g〜8g(小さじ半分から1杯程度)
  • PVA洗濯のり:100ml

この分量で作ったホウ砂水を、洗濯のりと混ぜ合わせた液に少しずつ、様子を見ながら加えていくのが大成功の秘訣です。

一気に全部のホウ砂水を混ぜてしまうと、一瞬で化学反応が起きてしまい、ボソボソとした固い塊になってしまうので気をつけてくださいね。

少し加えてはよく混ぜる、を繰り返していくと、だんだんと糸を引いてまとまってくるあの不思議な感触に出会うことができます。

そして、スライム作りを成功させるためのもう一つの大切な要素が、一緒に使う洗濯のりの選び方です。

ここをうっかり間違えてしまうと、いくらホウ砂を溶かしても絶対に固まりません。

お店の棚で洗濯のりを手に取ったら、裏側の成分表示を必ず自分の目で確認するようにしましょう。

洗濯のりの裏面にある成分表示を見て、「PVA(ポリビニルアルコール)」とハッキリ書かれているものを選んでください。

「合成糊」など他の成分がメインのものはスライムが固まらないので要注意です。

もし成分表示に「PVA」と書かれていない洗濯のりを選んでしまうと、ホウ砂水と混ぜてもただ水っぽいままで全く固まってくれず、子どもと一緒にがっかりしてしまう原因になります。

100円ショップやドラッグストアで販売されている液体のりや洗濯のりには色々な種類があるので、購入する前には必ずパッケージの文字をチェックする癖をつけておくと安心です。

ホウ砂自体の選び方については、先ほどもお伝えした通りドラッグストアやホームセンターで購入できる日本製の一般的な結晶タイプ(健栄製薬など)を選べば品質に問題はありません。

怪しいノーブランドの輸入品などを無理に探す必要はなく、身近なお店や信頼できる通販サイトで手に入る定番品を選ぶことが、高額な失敗やトラブルを避けるための何よりの近道となります。

ホウ砂を取り扱う店舗に関するよくある疑問

ホウ砂を実際に買いに出かけようとすると、「本当にうちの近所のお店に売っているのかな?」「ダイソーやセリアの100円ショップでサクッと買えたら楽なのに……」といった細かい疑問が次々と浮かんできますよね。

あちこちのお店をハシゴして時間を無駄にしてしまわないために、よくある疑問について一つずつクリアにしていきましょう。

まず一番多く寄せられるのが、「ダイソーやセリアなどの100円ショップでホウ砂は買えるのか?」という疑問です。

結論からお伝えすると、残念ながらダイソーやセリア、キャンドゥといった大手の100円ショップでは、ホウ砂単体の取り扱いはありません

これはホウ砂が法律上で「第3類医薬品」に分類されているためであり、薬剤師や登録販売者のいない一般的な100円ショップでは店頭で販売することができない仕組みになっているためです。

「でも、100円ショップでスライムの材料やキットを見たことがある気がする……」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

その記憶は間違いではなく、ダイソーなどの100円ショップには「アメーバを作ろう!」といったスライム作成用のミニキットや、あらかじめ混ぜるだけの状態になった商品が並んでいることはあります。

そのため、ごく少量のスライムをその場限りの手軽さで楽しみたいのであれば、ホウ砂を単体で探すよりも100円ショップのキットコーナーを覗くほうが手っ取り早くて便利です。

しかし、自由研究のためにしっかり分量を量って自分で配合から作りたい場合や、何度も繰り返し遊びたいというときには、100円ショップのキットではすぐに足りなくなってしまいます。

そんなときは、最初からお近くのドラッグストア(マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局など)やホームセンター(カインズ、コーナンなど)を目指すのが確実なルートとなります。

ドラッグストアに行ったけれど棚に見当たらなかった場合はどうすればいいですか?

よくあるのが、「ドラッグストアに行ったけれど、お目当ての棚にホウ砂が並んでいなかった」というパターンです。

店舗の規模が小さいところだと、定番商品であっても店頭に出していなかったり、在庫を切らしていたりすることがあります。

そんなときは諦めて店を出てしまう前に、レジのスタッフさんや薬剤師さんに「ホウ砂(ほうしゃ)の取り扱いはありますか?」と直接尋ねてみてください。

バックヤードから出してきてもらえることもありますし、もし在庫がなくても同じ系列の近隣店舗を調べて教えてくれることが多いのでとても助かりますよ。

また、お店を何軒も回るのが面倒くさいと感じる方や、忙しくて平日になかなか買い物に行けないという方にとっては、Amazonや楽天市場などのネット通販を利用するのが最も確実でストレスのない方法です。

スマホからポチッと注文すれば、自宅まで重さや在庫の心配をせずに届けてくれるため、時間を大切にしたい方には通販を一番におすすめしたいところです。

ダスト研究所
ダスト研究所
小さなお子さんと遊ぶときは、安全に使うための注意点を確認しておくと安心だよ!

ホウ砂を使うときの注意点と毒性についてのQ&A

子どもと一緒にスライム作りを楽しむ上で、一番気がかりなのが「ホウ砂って体に悪いものなの?」「触っても大丈夫?」という安全性や毒性に関する不安ではないでしょうか。

楽しい思い出を作るはずが、危ない失敗をしてしまっては大変ですよね。

ここでは、ホウ砂を扱うときに知っておくべき大切な注意点と、よくある疑問をQ&A形式で分かりやすく整理してお伝えします。

Q:ホウ砂って毒性があるの?触っても大丈夫?

A:ホウ砂はしっかりとした取り扱いが必要な化学物質であり、決して無害なものではありません。

パッケージにも第3類医薬品として注意事項がしっかりと記載されています。

ですが、大人の目の届くところで正しい使い方を守って遊ぶ分には、必要以上に怖がる必要はありません。

大切なのは「絶対に口に入れないこと」と「傷口がある手で直接触らないこと」の2点です。

作業中はお口に手を持っていかないよう約束し、終わったあとは石けんで手をしっかりと洗うようにしましょう。

Q:もし誤って口に入れたり、目に入ったりしてしまったらどうすればいい?

A:万が一目に入ってしまった場合は、こすらずにすぐ流水で15分以上しっかりと洗い流してください。

もし飲み込んでしまった場合は、無理に吐かせようとせず、すぐに大量の水を飲ませてから速やかに医師の診察を受けてくださいね。

お医者さんに受診する際は、手元にあるホウ砂のパッケージを一緒に持参すると、どのような成分かスムーズに伝わるので安心です。

ホウ砂は絶対に口に入れてはいけません。

小さなお子さんが誤って飲み込んだり触ったりしないよう、保管場所には十分注意し、遊ぶときは必ず大人がそばで見守るようにしてください。

Q:使い終わったホウ砂や、余ったホウ砂水の正しい捨て方は?

A:使い終わったスライムや、余ってしまったホウ砂水をそのまま庭や植木鉢の土に捨ててしまうのは、植物に悪影響を与えてしまうことがあるため避けてください。

基本的には、不要になったスライムはしっかりと乾燥させてから、お住まいの自治体のルールに従って可燃ごみなどとして処分するのが適切です。

ホウ砂の粉末自体を捨てる場合も、容器に入れたまま適切に管理し、不用意に流しに大量に流し流さないよう気をつけましょう。

Q:保管するときに気をつけるべきポイントは?

A:お子さんが勝手に触ってしまわないよう、必ず手の届かない高い場所や鍵のかかる戸棚などに保管してください。

また、誤飲を防ぐために他の容器(ジュースのペットボトルや食品の保存容器など)へ移し替えるのは絶対にNGです。

「うっかり飲み物と間違えて飲んでしまった」という事故を防ぐためにも、購入したときの元のパッケージのまま、分かりやすい状態で保管するようにしましょう。

少し注意すべきポイントはありますが、ルールさえしっかりと守れば、ホウ砂は子どもたちの好奇心を育ててくれる素晴らしい科学のアイテムです。

ぜひ安全に配慮しながら、楽しいスライム作りを家族みんなで満喫してみてくださいね。

ダスト研究所
ダスト研究所
洗濯のりも一緒に買うなら、成分がPVAのものを選ぶのが失敗しないコツですよ。

ネット通販で一緒に買いたいおすすめの洗濯のり

ホウ砂を使ってスライムを手作りするとき、絶対に忘れてはいけない相棒が洗濯のりです。

実は、世の中に出回っている洗濯のりなら何でもいいわけではなく、成分表示をしっかり確認しないと「全然固まらなかった……」という悲しい失敗につながってしまいます。

初心者さんほど、ここを見落としがちなので注意したいポイントです。

失敗しないための最大の条件は、ボトルの裏面にある液性・成分の欄にポリビニルアルコール(PVA)とハッキリ書かれているものを選ぶことです。

「合成洗濯用」とだけ書いてあるデンプン系ののりを選んでしまうと、ホウ砂と混ぜてもゼリーのように固まってくれません。

筆者も最初の頃、家にあった適当な洗濯のりで挑戦して、何度やってもドロドロの液体から変わらず頭を抱えた苦い思い出があります。

ネット通販、例えばAmazonや楽天市場などでホウ砂を注文するときは、同じショップ内でPVA洗濯のりも一緒にカゴに入れてしまうのが一番ラクで確実です。

わざわざホームセンターやドラッグストアをハシゴして重い思いをする必要もありません。

ここでは、スライム作りで圧倒的な安定感を誇る、おすすめの洗濯のりをいくつかピックアップしてご紹介します。

スライム作りで失敗したくないなら、通販でホウ砂とPVA洗濯のりを「セット買い」してしまうのが一番手軽で安心です。

届いたらすぐに実験を始められますよ。

まず定番として名前が挙がるのが、ホウ砂と同じメーカーである健栄製薬のショップや、手芸・工作用としても人気の高いハイクリーチなどのPVA洗濯のりです。

大容量の750mlサイズや1Lサイズが手頃な価格で売られており、子どもと一緒におもいっきりスライム作りを楽しむことができます。

色を変えたいときは、合わせて食用色素や水性ペイントを少量用意しておくと、世界にひとつだけのカラフルなスライムが作れます。

おすすめの洗濯のり 特徴・選び方のポイント
ハイクリーチ(PVA洗濯のり) スライム作りの定番。

透明度が高くきれいに固まる

ヤマト 液状のり アラビックヤマト 実はPVAが主成分なので少量ならスライムが作れる
各社プライベートブランドのPVAのり ドラッグストアのネット通販で安く手に入る

ネット通販なら、どの商品がスライム作りに適しているかのレビューもたくさん投稿されているので、購入前に「ちゃんと固まったよ」というリアルな声を確かめられるのも大きなメリットです。

まとめ買いのついでに、ぜひチェックしてみてくださいね。

ホウ砂の保管方法と誤飲を防ぐためのポイント

ホウ砂が無事に手に入って楽しいスライム作りが終わったあと、残ったホウ砂をどうやって片づけたらいいのか気になりますよね。

ホウ砂は見た目が白い粉や結晶なので、塩や砂糖と間違えてしまう危険性がゼロではありません。

特に小さなお子さんや、おうちにペットがいるご家庭では、保管場所や管理の仕方に少しだけ気をつける必要があります。

まず大前提として、ホウ砂は子どもやペットの手の届かない高い場所や、鍵のかかる棚にしまうようにしましょう。

「すぐ使えるから」といって、キッチンの調味料棚やリビングの取り出しやすい引き出しにそのまま置いておくのは、誤飲のトラブルを招くもとなので絶対に避けてください。

万が一、小さなお子さんが口に入れてしまうと、激しい嘔吐や腹痛を引き起こすリスクがあり大変危険です。

また、容器の移し替えについても注意が必要です。

「100円ショップの可愛い小分けボトルに入れ替えたほうが使いやすいかも」と思いがちですが、これは元の容器のまま保管するのが鉄則です。

中身が何であるか分からなくなったり、食品の容器と間違えてしまう原因になるためです。

健栄製薬などのパッケージには、ちゃんとした使用上の注意や万が一のときの対処法が記載されているので、そのラベルごと保管するのが一番安全です。

使い終わったホウ砂の容器は、他のジッパー付き袋やタッパーに移し替えず、購入したときのパッケージのチャックをしっかり閉めて、外側に「ホウ砂(食べられません)」と油性ペンでメモを貼っておくとさらに安心です。

保管する場所の環境としては、湿気が少なく直射日光が当たらない冷暗所がベストです。

湿気を吸いすぎると固まってしまったり、品質が落ちてしまうことがあります。

スライムを作ったあとのホウ砂水が余ってしまった場合も、ペットボトル等に入れて放置せず、その都度使い切るか、安全に処分するように心がけてください。

ダスト研究所
ダスト研究所
ホウ砂はどこで買えるか分かれば怖くありません。

お気に入りの方法で手に入れてみてくださいね。

まとめ:ホウ砂を確実に入手する方法

ここまで、ホウ砂が買える場所から売り場の探し方、スライム作りのコツや安全な保管方法まで詳しくお伝えしてきました。

初めてホウ砂を探すときは「どこに行けばあるんだろう」と不安になりますが、ポイントさえ押さえておけば決して見つけるのが難しいアイテムではありません。

一番手軽で確実なのは、やはりAmazonや楽天市場などのネット通販を利用することです。

わざわざ大きなお店を何軒もハシゴして「在庫がなかった……」とガッカリする無駄足を防げますし、スライム作りに欠かせないPVA洗濯のりも一緒にまとめて自宅まで届けてもらえます。

夏休みや週末の工作に向けて、計画的に準備したいときにはぴったりの方法です。

もし今日すぐにでも手に入れたいという場合は、お近くの大型ドラッグストアの衛生用品・粉末薬品コーナーや、ホームセンターの洗剤・園芸コーナーを覗いてみてください。

店員さんに「ホウ砂はありますか?」と声をかければ、すぐに売り場へ案内してくれます。

ダイソーなどの100円ショップには単体での取り扱いがない点だけ注意してくださいね。

ホウ砂が見つからなくて困っていませんか?近所のお店を回る時間がないなら、スマホからサクッと通販で注文してしまうのが、時間も体力も節約できる一番の近道ですよ。

正しい知識を持って手に入れさえすれば、ホウ砂は子どもたちの創造力を育ててくれるワクワクする魔法の材料になります。

ぜひ今回の情報を参考に、安心安全にスライム作りや日々の工夫を楽しんでみてくださいね。

総括:ホウ砂の買い方とスライム作りの疑問がスッキリわかるまとめ

最後に、本記事のまとめを残しておきます。

  • ホウ砂が100円ショップ(ダイソーやセリアなど)で売っていないのは、第3類医薬品に分類されているため、資格のない一般的な雑貨店では販売できないからという理由があります。
  • 「どこのドラッグストアに行っても置いていない」という声の多くは、お薬の棚ではなく、消毒液や重曹などが並ぶ皮膚外用薬・衛生材料のコーナーを探していることが原因であることが多いです。
  • ホームセンターでホウ砂が見つかりやすいのは、掃除用の洗剤コーナーだけでなく、農業や園芸用の薬品コーナーなど店舗によって陳列場所が幅広いからです。
  • お店で見当たらないときに諦めてしまう人が多いのは、店員さんに「ホウ砂(ほうしゃ)はありますか?」と直接在庫を確認していないからというケースが少なくありません。
  • 健栄製薬などのホウ砂に「50g」と「500g」のサイズがあるのは、スライム作り数回分なら50gで十分足りる一方、掃除や大量消費には500gがコスパ良く使えるからです。
  • スライムが「何度作ってもドロドロのまま固まらない」という失敗の多くは、成分表示を確認せず、PVA(ポリビニルアルコール)が含まれていない洗濯のりを選んでしまっているからが原因です。
  • ホウ砂の保管場所で注意すべきなのは、食塩や砂糖と間違えて誤飲するトラブルを防ぐため、子どもの手の届かない冷暗所に元のパッケージのまましまうことが大切だからです。
  • ホウ砂を他の容器に移し替えてはいけないのは、何の粉か分からなくなったり、食品容器と混同して誤用や品質変化を引き起こすリスクがあるからです。
  • ネット通販(Amazonや楽天市場など)での購入が一番おすすめなのは、在庫切れの心配が少なく、PVA洗濯のりもまとめて自宅まで届けてもらえるからという手軽さがあります。
  • ホウ砂に関する情報や取扱店舗について迷ったときは、信頼できる大手メーカーの正規品や、実際の購入者のレビューをしっかり確認することで失敗を完全に防げます。
  • 公式サイトや大手通販サイトを活用するのが安心なのは、品質が保証された状態の良いホウ砂を適正価格で確実に入手できるからです。
  • まずはネット通販や身近なドラッグストアを頼ってみるのが良いのは、初心者でも迷うことなく、安全で楽しいスライム作りをすぐに始められるからです。
ホウ砂
この記事を書いた人
ダスト

こんにちは、ダストです!

当ブログでは、「欲しい商品はどこで売ってる?」という疑問を解決するために、話題の商品や新商品、限定品、コスメ、お菓子、食品、日用品などの販売情報を徹底リサーチしています。

スーパー・ドラッグストア・コンビニ・量販店などの実店舗はもちろん、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの通販サイトまで幅広く調査。

「どこで買える?」「最安値は?」「売り切れてない?」といった気になる情報を、できるだけ分かりやすくまとめています。

欲しい商品を探す時間を少しでも短くし、「見つかってよかった!」と思っていただけるブログを目指して、正確で役立つ情報を日々発信しています。

お買い物の参考になれば嬉しいです。ぜひごゆっくりご覧ください!

ダストをフォローする
ダストをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました